ペットの防災対策|犬・猫と一緒に避難するための準備と心得
2025/09/05

担当:キイロ
茶トラと恐竜が好き。最近某Vtuberにハマってる。永遠にTwitterって呼び続けてしまう。
今こそ備える、ペットの防災
この島国日本は、地震、台風、噴火などの災害が起きてもおかしくない環境にあります。
今年はSNSで「日本滅亡」がトレンド入りしたことも記憶に新しいですが、そんな今、改めて考えたいのが"備え"。
9月は防災月間です。人だけじゃなく、ペットの命も守る準備はできていますか?
この記事では、ペットと一緒に安全に避難するための情報をまとめています。
ワンちゃんとネコちゃん、それぞれに必要な備えやしつけの違いも後ほどご紹介しますので、
ぜひ最後まで読んで、今日からできる防災対策を始めてみてください。
ペットの防災で大切なこと
災害が起きたとき、ペットの命を守るために最も重要なのは「同行避難」の意識です。
ただし、避難所によってはペットの受け入れ体制が整っていない場合もあるため、事前に自治体へ確認しておくことが大切です。
また備蓄についても、ペット用は最低でも5日分、できれば7日分を目安に準備しておくと安心です。
災害時は物流が止まり、ペット用品の入手が難しくなることもあるため、日頃からの備えが飼い主としての責任でもあります。
ペットのしつけは必要?
災害時のペットの安全確保とストレス軽減のために、日頃からのしつけと環境慣れ(キャリーバッグやケージに慣れさせておくこと)が非常に重要とされています。

しつけの目的は、ペット自身の命を守ることはもちろん、避難所で他の人に迷惑をかけないようにすること、そしてペットが過度なストレスを感じずに過ごせるようにすることです。
また、飼い主が冷静に避難行動をとるためにも、ペットが落ち着いて指示に従える状態を作っておくことが重要になります。
なお、しつけのポイントはワンちゃん・ネコちゃんで少し異なります。
後ほど、それぞれに合わせたしつけのコツや準備の違いについてもご紹介しますので、ぜひ続けてご覧ください。
最低限備えておきたい防災グッズ
災害時、ペットと一緒に安全に避難するためには、最低限の備えが欠かせません。
まずは、ワンちゃん・ネコちゃんで共通して必要になる基本のアイテムを押さえておきましょう。
これらは、環境省や自治体の防災ガイドラインでも推奨されている基本的な備えです。
「うちの子に本当に必要なものは何か?」を考えながら、無理なく準備していきましょう。
もし、自分で一つ一つそろえるのは大変だと感じた場合は、 【セット売りされている防災グッズ】を確認しておくと良いでしょう。
